2014/04/20

riot_games_api という Gem をリリースしました

もう結構長い間やっているゲームに League of Legends というゲームが有るんですが、これの運営元が、いろんな情報をとれる API を何ヶ月か前に公開しました。
http://developer.riotgames.com/

僕はこのゲームや、その運営元である Riot という会社の姿勢がとても好きでファンだったので、何か API を便利に使えるようなものを作れればな、と考えていました。League of Legends は世界一といえる実績をもつゲームなので、公開してすぐAPIへのアクセスをする Gem がいくつかリリースされていましたが、ほんとにデータをとってくるだけだったり、用意されているデータの一部しかとってこなかったり、もうちょっと頑張ってほしいなと思うものしか見つけられませんでした。
もし思ってるとおりのものがあったら僕が作ることにはならなかったと思いますが、あんまり数はないかもしれないけども Ruby で League of Legends 関連のサイトとかを作る人に使ってもらえれば、と思って作り始めました。

拡張性高く、追加変更が容易なことを目指して作りましたが、なんやかんやで大体思うとおりに作ることが出来たと思います。
riot_games_api | RubyGems.org

現在用意されているAPIのすべてのデータを取得することができ、とってきた JSON のデータをAPIが定義していたDTOにあわせたモデルをつくって操作しやすくしています。

現在日本語向けの情報は少ないのですが、日本向けのサーバーが今年か来年にはできるそうですし、これから増えるであろう日本語 League of Legends 関係のサイトの人達にでも使ってもらえれば嬉しいなあと思います。

2014/02/25

転職しました

※ 「で、誰?」と思った方はこのエントリを見てもらおうと思った方ではないのでわざわざコメントを残すなんて暇なことはせず業務へお戻りください。

もう何かあった時にしか書かないブログと化してしまっておりますが、転職したので書きます。

2年余勤めたAimingを退職し、GeNERACEという会社に転職してました。ゲームがしたいのでゲーム会社に勤める、分かりやすいですね。

Aimingは間違いなく今まで勤めた会社で一番良い会社でした。色んな所に色んな噂、話があり、現職の者の話、退職した者の話、それぞれに思うところはありますが、それでも一番良かったと思います。手前味噌的なアレですが、面白いゲームばかりなので、僕はこれからも大抵のAimingのゲームのユーザーであり続けると思います。
辞めようと思ったのはすごく個人的な話で、30歳を目前にした時、このままAimingにいるのも楽しいけど、もっと他にもチャレンジしておくべきではないのかとか、外に出て他のことを試したくなったとかいうふうに思ったというだけの話です。こういう感情を皆に理解してもらえるとは思いにくいので、これ以上のことは書きませんが、飛び出したくなる性質なので仕方ないかなと思っています。
もちろん大なり小なりの不満や、抱えるストレスはありましたが、どれも辞めたくて仕方ないとか思うようなところまで至るものではありませんでした。ここらへんの話が聞きたい方は直接会って話しましょう!どこにでもある普通の愚痴にしかならないと思いますが。
まあ退職しても社長含めAimingのみなさんから在職時と同じようにゲームのお誘いもいただくし遊びもしますし、なんというか一部で言われるような良くないイメージの会社ではないと思いますよ。

現職の魅力は、何もないところです。あとリモート勤務への理解があるところかな。この先何があるか分からないので、選択肢を持てるのはとても良いことだと思います。
こちらでも何かコミュニティや勉強会などもしたいとは思っているのですが、何しろ場所がないんで無理な現状です。会議室を持てたらやりますか…もしくはどこか近くで場所を貸していただければ。

さて、誰もが言うように激狭なこの業界、どこに行っても結局会うのもこれまで通りだと思いますので、皆様変わらずお付き合いをよろしくお願いいたします。



先月の誕生日にたくさんのプレゼントを頂いた上で更に出すwishlist

2013/02/24

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK を読みました

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK
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デブサミ2013の会場で少し立ち読みして「これは使えそうだ!」となって買った SCRUM BOOT CAMP THE BOOK を読み終わりました。
著者の方々が以前から存じ上げている方々ということもあり、デブサミ会期中に著者全員のサインも頂けました!



本の内容は、とても実践的な内容がほとんどを占めています。基礎編は最初のうちにさっと終わってしまい、あとは漫画と共に語られるプロジェクトが直面する困難、課題に向けての解決、対策、考え方を学んで行くという形です。
私は以前からスクラム、アジャイル的な開発を実践したく、色々と取り組んできましたが、この本を読んで「これあるわー」とか「今これ困ってるわー」とか、実践すれば必ず当たるような問題が多く書かれており、それらに対して「なるほどこういう風に考えるのか」とか、「やはりそうあるべきだな」と思わされる解決策が載せられています。まさしく著者の方々が現場から生まれてきた問題に対し、実践されてきたであろうことが書かれており、ある程度実践している身ながら何度も勉強になるなーと思わされました。

経験者でも勉強になる、という話を書きましたが、現在スクラムを実践されている方たちだけでなく、これはこれからスクラムに取り組もうとするチーム、さらにはその周りの方々みんなに読んで欲しいと思いました。本書にはプロダクトオーナーはどうすべきか、ということも書かれており、おそらく開発メンバー以上にスクラムになじみがない人がされるであろう人にもオススメできます。
すごく平易な言葉遣いでわかりやすく書かれており、スクラムを組んでチームで開発するとはこういうことなのだ、とすっと理解してもらえると思います。またこの本で興味をもってもらい、スクラムの導入に結びつけるいいきっかけにでもなるのではと思います。

本書に書かれていたとおり、本書内で振り返りのことには触れられていません。私は振り返りにも悩むことが様々あるので、是非語り残されたこともいつかまとめて本にして欲しいなあと思っています。よろしくお願いします!

とりあえず私は会社で本書を揃えてもらい、チームで読書会をして意識、知識を揃えていきたいと思っています。